クレーム対応とは何か?
クレーム対応と言うと何を連想しますか?
・怒られる
・どなられる
・嫌な対応
・面倒くさい
ほとんどの方が良い印象を持っていないのではないでしょうか?
【クレーム対応=嫌な対応】
こう思っている方が、多いと思います。
クレーム対応が嫌な対応だからと言って、イヤイヤやっていても、良いことは何もありません。
「クレーム対応は電話でしかやらないから、
イヤイヤな態度なんか伝わらないんじゃないの?」
と思われがちですが、そのイヤイヤな態度は意外と相手には伝わります。
しかも、このイヤイヤが相手に伝わって、もっと大変なトラブルになってしまったら、収集がつかなくなります。
一度でもこのような経験をしてしまうと、クレーム対応がますます嫌になってしまいます。
この経験が負のスパイラルとなり、電話が鳴るだけで、ドキッとしてしまうことさえあるのです。
物事には二面性があって、見方によって結果がガラリと変わります。物事を一方から見ていても、良い結果は生まれません。
つまり、【クレーム対応=嫌な対応】と後向きな考え方で捉えてもダメなのです。
そこで、クレーム対応を、
【お客様の困りごとや悩みごとを解決すること】
と考えてみたらどうでしょうか?
クレームを言ってくる人たちは、最初から怒りたくて連絡をしてくるのではありません。
【困っている・悩んでいる】
それをあなたに解決してもらいたいから、連絡をしてくるのです。
「あの人だったら、私の悩みを、きっと解決してくれる!」
そういう期待を持って、連絡してくるのです。
その期待に応えられれば「ありがとう」と感謝されます。
一方、応えられなければ、それがさらなるクレームを生み出します。
つまり、クレーム対応の目的とは、
【お客様の困りごとや悩みごとを解決すること】
なのです。
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