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入居審査


入居したい物件が決まったら、入居申込みを行います。入居申込書に必要事項を記入して、入居審査をします。


入居審査の一番重要な点は、


     【きちんと家賃を支払う能力があるかどうか】


になります。

申込書の記載内容

連帯保証人契約で、入居申込書に記載する内容としては、


<申込者欄>

 氏名・生年月日・住所

 勤務先の商号・住所

 勤務先の業務内容・資本金・設立年月・従業員数・配属部署

 年収及び月収、勤続年数

 同居人の氏名・生年月日・学校名・勤務先・年収

 転居の理由


<連帯保証人欄>

 氏名・生年月日・住所

 勤務先の商号・住所

 勤務先の業務内容・資本金・設立年月・従業員数・配属部署

 年収及び月収、勤続年数

 申込者との関係


になります。これらの情報から、下記項目についてチェックを行い、入居の可否を決定します。

入居審査のチェック項目

1.賃料と年収のバランスを確認(手取り月収の30%以下を目安とする)


申込みをしている物件の家賃が支払えるかどうか、収入を基に確認します。


・年収に比べて、高い家賃の物件を求めていないか?

・共働きの場合は、合算給料が支払家賃とバランスが取れているか?

・支払家賃に比べて、著しく年収が高い場合は、本人以外の第三者を入居させる可能性があるので注意する


2.申込者の在職確認


申込書に記載している会社に在職しているかを確認します。


3.連帯保証人へ連帯保証の承諾確認


連帯保証人予定者に、連帯保証の承諾確認をします。


中には、連帯保証人予定者に承諾も得ず、申込書類に書いてくるケースもあります。


入居申込書記入時に、申込者本人から連帯保証人予定者に連帯保証の承諾をとっているかを確認します。


そして、不動産会社から確認の連絡が入ることも伝えてもらいます。


これらの確認を事前にしておかないと、いざ連絡した時に、


  「聞いていない」とか「連帯保証人の承諾をした覚えはない」


などと、言われる場合がありますので、必ず確認しておきます。


4.連帯保証人の在職確認


連帯保証人が記載している勤務先に在職しているかを確認します。

入居者間でトラブルを起こさないか?

あと、入居申込書で判断できないものが、申込者の人柄です。


賃貸住宅での生活は共同生活になりますので、近隣住民とトラブルなく入居できる人であるかがポイントになります。


これは、物件を案内した担当者に、案内時の様子などをヒヤリングします。


担当者と言えども、来店から物件案内と、一緒になる時間は短いので、全てを判断するのは非常に難しいですが、明らかに挙動がおかしい場合は、入居を断ることも必要です。


これら内容を総合的に判断して、入居の可否を決定します。


入居審査を通過した場合は、申込者に連絡をして、正式な入居日を確定し、契約書類を作成します。